2012年01月20日

日本の宇宙開発

日本の宇宙開発は宇宙大国アメリカの陰になり、全く世界から注目されることはありませんでした。

それがここにきて世界中が注目し、その技術力が高く評価されるようになってきました。

現在太陽電池パネルなどは、世界の6割を日本製が占めていることはご存知ですか?

しかも、コストを大幅に削減した点でも画期的なロケットであることで、世界から注目されています。

あの小惑星のサンプルを持ち帰るという人類史上初の偉業を成し遂げた「はやぶさ」は、NASA費用の1/10で、NASA以上の業績を上げているのです。

H-UAという情報収集衛星のロケットの打ち上げに成功し続けていますが、成功率は95%という世界最高水準の驚くべき数字を達成させています。

それにより、カーナビに代表される、衛星による位置情報と衛星から見た地図をマッチングさせて、制度の高い3D画像の作成が可能になりました。

以前は海外の衛星を利用していたため、10m単位の誤差がありましたが、それを1mにまで縮めることに成功したことは既にご存知の通りです。

それは日本の真上を準天頂衛星「みちびき」によるものです。

日本が世界一になれる分野があるということで、技術、人材、ソフト開発で、それをセットにして提供しようという話が進んでいます。

日本の技術がいよいよ洗練され、現在トルコが日本の宇宙技術のハードだけでなく、それを扱える技術者の育成をセットで希望し、日本がそれに応える形で進んでいます。

なぜ膨大な時間とエネルギーを投入して築き上げた技術を、惜しげもなく他国に提供するのかという問いに、「宇宙開発は日本だけのものではなく、グローバルな展開が必要」だというのです。

宇宙ビジネスこそ、低迷する日本経済の突破口になると専門家は見ているようです。
posted by ムーさん at 17:45| Comment(0) | 日記

肉を食べるということ

ある東北地方の小学校で、学校教育の一環として子牛の面倒を生徒たちがするという試みがあります。

子供たちは子牛をかわいがり、子牛も子供たちにとてもなついていました。

でも、その牛は食肉用にいずれ市場に出荷されていく運命なのです。

子供たちが牛をかわいがり、牛に信頼されて後の、ある種の裏切り行為と感じられるかも知れません。

子供たちは牛に抱きつき号泣していました。

それが教育の一環として正しいかどうかはわかりませんが、私たちが普段口にし、栄養になってくれている肉は、生きていたのだという認識があるのと無いのでは、雲泥の差があると思います。

命に対して無頓着であれば、犠牲に対して感謝する気持ちも沸かないでしょう。

それこそ、神をも畏れぬ傲慢です。

ただ、感謝の気持ちや命の尊さを感じる心は、愛情が無ければ生まれません。

矛盾するようですが、それが弱肉強食の地球上に住む生き物の宿命でもあります。

本当に動物が好きだったら畜産など出来ませんし、漁師にすらなれないわけですが、それは最もいやな仕事を他の人に押し付けているだけに過ぎないのです。

この話には一つ救いがありました。

それは、子牛の世話をしていた小学生が、猛勉強の後獣医になったことです。
posted by ムーさん at 17:44| Comment(0) | 日記

心霊スポットとは何か

世間では、霊感の強い人と弱い人がいるようですが、幸い私には霊感がありません。

私の職場にはどうやら複数の目の見えない人達がいるようで、殆どの社員が見ているのに、私には感じることすら出来ません。

こうした職場でも心霊スポットというのでしょうか。

昔の人に言わせると、東京などは関東大震災や東京大空襲で多くの人達が命を落としているのですから、東京全域がある意味心霊スポットと言っても過言ではないというのです。

良く言われるのが池袋サンシャインに軍靴の音が聞こえるという都市伝説です。

あの辺は巣鴨プリズンがあった場所で、A級戦犯が処刑された場所でもあります。

そうした噂は、戦犯にされ死ななければならなかった人達の気持ちを考えると、成仏できないのも理解できる、という気持ちの裏返しのかも知れません。

また、有名なのが将門の首塚で、すぐ横に建っている三井物産では毎日供養をしているとか、首塚に背を向けて座らないなどと言われています。

将門は神社にも祀られていますが、日本の神社というのは祟る怨霊を神様として祀ることで、逆にその力で他の邪悪な力を追い払って貰おうというものです。

そう考えると、日本人はちゃっかりした民族なのかも知れません。

都会の真ん中にあってすらこうしたスポットが存在しますが、霊感の無い私にはただの都市伝説としか思えません。

ただ、畏れ敬う気持ちが、そうした伝説を生むのかも知れませんね。
posted by ムーさん at 17:44| Comment(0) | 日記